2020-05-15 第201回国会 衆議院 文部科学委員会 第7号
それと、あと、貸与型の奨学金についてお尋ねをしたいんですけれども、学生あるいは御家族の中には、借金をふやすということには大変抵抗感のある方々がいらっしゃいます。将来、要するにたくさんの債務を負担して生活しなければいけないということで。それに対して、日本学生支援機構はどのような安心な形での対策というものを講じているのかということをまず伺いたいと思います。
それと、あと、貸与型の奨学金についてお尋ねをしたいんですけれども、学生あるいは御家族の中には、借金をふやすということには大変抵抗感のある方々がいらっしゃいます。将来、要するにたくさんの債務を負担して生活しなければいけないということで。それに対して、日本学生支援機構はどのような安心な形での対策というものを講じているのかということをまず伺いたいと思います。
親権そのものをすべて制約するということに対する大変抵抗感もあるということで、この報告では、民法の親権制度、親権について一時的に制限を設けることができないか、あるいは一部制限をするようなことはできないのだろうか、こういうことで論点を整理をさせていただいているところでございます。
私は以前から道州制については進めるべしという立場に立っているわけでありますが、これは、分権とはまた違った意味で国の統治機構、特に国の行政のあり方、霞が関の形を大変変えていくことでございますので、大変抵抗感も強い。
ところで、きょうの石村参考人のお話からいたしますと、自主規制ということに対しては大変抵抗感が強いというお話を承りました。現行憲法が制定された当時、テレビというのはなかったと私は理解をしております。そういう意味で、表現の自由の中に規定されています報道の自由というのは、どちらかというと新聞、雑誌等を利用した形態での報道を想定していたのではないか。
それは、要するに彼にとって施設というのは大変抵抗感が強い。そう言ってはなんですけれども、本人は大学を出、外国にも留学をし、とにかくそれなりのプライドを持っているものですから、作業所に通うなどというようなことは自分にとっては考えられない、そういう自分のいわば状態と、それから施設を利用する、施設に通所するということへの抵抗感が非常に強かった、そういう失敗をしているわけでございます。
他方、一般論といたしまして、そういったBSEの未検査の隔離牛肉につきましては、これを焼却するということにつきまして、大変に、地域の住民でございますとか関係者、抵抗感がございまして、大変に危険なものだと、危ないというふうなことで大変抵抗感がございまして、その焼却施設のある地域周辺におきましては、そういう焼くということにつきまして地域の住民の方々あるいは関係者の皆様方の理解を得るということがなかなか難しかったというまず
以前は、都道府県の合併とか道州制ということについては知事が大変抵抗感を示していたような時期があって、これは、道州制の内容が中央支配を強めるような内容の話もございましたので、それに対する抵抗ということもあったかもしれませんけれども、それにしても、こうした知事の意識の変化というのは現場から大変重要なシグナルが発せられているのではないかというふうにも思っております。
なかなか日常生活圏が広がってきているとはいえ、身近な行政を市町村が担っているものですから、一方で大変抵抗感もあるわけでございます。
この新規参入は比較的わかりやすいわけでありますが、そのほかに、実は、ここで一つの問題として提起をさせていただきましたのは、これ、皆さん、今、どこのお金のある企業も、お金を有効に活用するのは考えたいんだけれども、自分のバランスシートにそれが載ってくるということに対しては、これはROA、ROE等々の関係で大変抵抗感があるというふうに聞いております。
ですから、児童生徒の問題としてとらえるのには私は大変抵抗感もあります。と申しますのは、通常の子供たちが過ちによってこの問題を起こしたという次元の問題ではなくて、ある心理学あるいは精神科医の先生たちの言葉をかりますと、この子は通常の人間とは全く別世界にいるのだど、そして、我々普通の人間には想像できない世界であるから論評すらできないという評論をしていらっしゃる先生もおります。
ただ、強さの関係において御指摘になっていらっしゃると思うのでございますけれども、強力な関係にあること自体、それがすぐ政教一致というふうにお考えになるについては、私どもは大変抵抗感を覚えるわけでございます。 以上です。
准組合員については、この漁業権行使について特段の発言権があるわけではございませんが、伝統的にこの漁業権の行使をめぐりましていろいろ不安が、その准組合員が非常に拡大をするということについてこの漁業権にかかわる組合員というものが大変抵抗感を持っておる、こういう一面があるわけでございます。
そうしたことについて、今日のこの栄典制度の運用というものに対して、多くの一般の国民の中からも、一部には大変抵抗感を感ずる人もおられるでしょうし、首をかしげる人もあるであろうと思います。栄典制度自身はそれなりに評価すべきものだろうと思いますが、その運用に関してかなりひずみがあるように思うのですが、そうした点について基本的な大臣のお考えをお聞かせをいただきたいと思います。
この両者の方はそれぞれ、北海道の方ではまたその乙地、丙地の間の差が開かれますことについて大変抵抗感を、向こうは向こうなりに持っておるようでございますから、いろいろやはり各方面それぞれの立場でまた見方がございますので、今後ともよく注視してままいりたいと思っておりますけれども、そういう基準額そのものが同額であるという点も、ひとつ御勘案をいただきたいと思っております。