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14件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2020-05-15 第201回国会 衆議院 文部科学委員会 第7号

それと、あと、貸与型の奨学金についてお尋ねをしたいんですけれども、学生あるいは御家族の中には、借金をふやすということには大変抵抗感のある方々がいらっしゃいます。将来、要するにたくさんの債務を負担して生活しなければいけないということで。それに対して、日本学生支援機構はどのような安心な形での対策というものを講じているのかということをまず伺いたいと思います。  

柴山昌彦

2006-04-13 第164回国会 衆議院 日本国憲法に関する調査特別委員会 第8号

ところで、きょうの石村参考人お話からいたしますと、自主規制ということに対しては大変抵抗感が強いというお話を承りました。現行憲法が制定された当時、テレビというのはなかったと私は理解をしております。そういう意味で、表現の自由の中に規定されています報道の自由というのは、どちらかというと新聞、雑誌等を利用した形態での報道を想定していたのではないか。

早川忠孝

2005-10-25 第163回国会 衆議院 厚生労働委員会 第6号

それは、要するに彼にとって施設というのは大変抵抗感が強い。そう言ってはなんですけれども、本人は大学を出、外国にも留学をし、とにかくそれなりのプライドを持っているものですから、作業所に通うなどというようなことは自分にとっては考えられない、そういう自分のいわば状態と、それから施設を利用する、施設に通所するということへの抵抗感が非常に強かった、そういう失敗をしているわけでございます。  

相澤與一

2004-05-19 第159回国会 参議院 決算委員会 第13号

他方、一般論といたしまして、そういったBSEの未検査の隔離牛肉につきましては、これを焼却するということにつきまして、大変に、地域住民でございますとか関係者抵抗感がございまして、大変に危険なものだと、危ないというふうなことで大変抵抗感がございまして、その焼却施設のある地域周辺におきましては、そういう焼くということにつきまして地域住民方々あるいは関係者皆様方理解を得るということがなかなか難しかったというまず

白須敏朗

2003-02-13 第156回国会 衆議院 憲法調査会統治機構のあり方に関する調査小委員会 第1号

以前は、都道府県の合併とか道州制ということについては知事大変抵抗感を示していたような時期があって、これは、道州制の内容中央支配を強めるような内容の話もございましたので、それに対する抵抗ということもあったかもしれませんけれども、それにしても、こうした知事の意識の変化というのは現場から大変重要なシグナルが発せられているのではないかというふうにも思っております。  

増田寛也

2002-11-06 第155回国会 衆議院 財務金融委員会 第3号

この新規参入は比較的わかりやすいわけでありますが、そのほかに、実は、ここで一つの問題として提起をさせていただきましたのは、これ、皆さん、今、どこのお金のある企業も、お金を有効に活用するのは考えたいんだけれども、自分のバランスシートにそれが載ってくるということに対しては、これはROA、ROE等々の関係大変抵抗感があるというふうに聞いております。  

竹中平蔵

1997-07-16 第140回国会 参議院 文教委員会 閉会後第1号

ですから、児童生徒の問題としてとらえるのには私は大変抵抗感もあります。と申しますのは、通常子供たちが過ちによってこの問題を起こしたという次元の問題ではなくて、ある心理学あるいは精神科医先生たちの言葉をかりますと、この子は通常人間とは全く別世界にいるのだど、そして、我々普通の人間には想像できない世界であるから論評すらできないという評論をしていらっしゃる先生もおります。  

小野清子

1990-06-12 第118回国会 衆議院 農林水産委員会 第14号

准組合員については、この漁業権行使について特段の発言権があるわけではございませんが、伝統的にこの漁業権行使をめぐりましていろいろ不安が、その准組合員が非常に拡大をするということについてこの漁業権にかかわる組合員というものが大変抵抗感を持っておる、こういう一面があるわけでございます。  

京谷昭夫

1979-02-27 第87回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

そうしたことについて、今日のこの栄典制度運用というものに対して、多くの一般の国民の中からも、一部には大変抵抗感を感ずる人もおられるでしょうし、首をかしげる人もあるであろうと思います。栄典制度自身それなりに評価すべきものだろうと思いますが、その運用に関してかなりひずみがあるように思うのですが、そうした点について基本的な大臣のお考えをお聞かせをいただきたいと思います。

小林正巳

1975-02-13 第75回国会 衆議院 内閣委員会 第1号

この両者の方はそれぞれ、北海道の方ではまたその乙地丙地の間の差が開かれますことについて大変抵抗感を、向こう向こうなりに持っておるようでございますから、いろいろやはり各方面それぞれの立場でまた見方がございますので、今後ともよく注視してままいりたいと思っておりますけれども、そういう基準額そのものが同額であるという点も、ひとつ御勘案をいただきたいと思っております。

茨木広

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